ソレイユ へ ようこそ！

• 好きな小惑星・彗星を指定できる！自分と同じ名前の小惑星とか
• 惑星も見れる！海王星とか見たいとき便利
• 指定した時刻の前後での移動の様子が分かる！
• 画像の中心を目標天体からずらせる！
• 計算も図の作成もプログラム中でやるので、「天体を変更」の中の「Search」以外のすべての機能はオフラインで使える！
• ほかの惑星から見た景色がわかる！

• 明るい小惑星や彗星を自動で候補として出してくれる

• 年月日時刻を指定、現在時刻ボタンで現在時刻にできる
• 天体は惑星、月、ケレスとベスタ、さらにお好みの１天体から選べる
• 限界等級は拡大図（右側）に何等星まで表示させるか
• 観測地点を設定し「地表」にチェックを入れると、高度・方位が表示され、月だと視差で位置も変わる
• 「黒地に白の星」か「白地に黒の星」か選べる。後者は印刷用のつもり
• 「赤道座標系（正距円筒図法）」か「赤道座標系（正距方位図法）」か「黄道座標系」か選べる
• 観測地点の天体を選べる。例えば土星から見るとか
• 移動の様子がわかる。「10日ごとに前後100日間」にすると、一番上で設定した時刻の100日前から100日後までの移動を10日刻みで表示します
• 「Shift」を使うと目標天体を中心からずらせる。暗い星を見たくて明るい星からたどりたいときにとっても便利
• 画像を保存できる
• 「天体を変更」ボタン。押すと出てくる新しい画面の一番上に小惑星や彗星の名前や番号を入力して「Search」を押すと、軌道要素がその天体のものに置きかわり、OKを押して閉じると設定画面の 天体のところがその天体になります。Searchで複数候補がでるかも。Searchを使わず、架空の天体の名前や軌道要素にしてもOK。楕円軌道の天体だけでなく、放物線軌道や双曲線軌道でも計算できます
• 星図の上のボタンで日付や見る範囲を簡単に変えられます
• 「表示」ボタン！　押してみよう

• 「天体を編集」で小惑星や彗星を検索するときは、名前や小惑星番号のほか、名前の一部の前か後ろに*をつけて検索できます。例えば「petew*」で「Search」を押すと17799 Petewilliamsと31416 Petewordenから選べます。
• あえてプログラム内で位置を計算しているため、惑星や小惑星の位置はかなり正確ですが、月はちょっとずれます。気になったら日食を表示させてみて
• 遊んだら報告、感想など教えてもらえると嬉しいです！　バグ、直すべき点、改善してほしい点、ほしい機能などあればそれもぜひ

ファイルの再ダウンロードorコピペ推奨。特に書いていなければStarsShow.py

• 正距方位図法に対応、１画面にまとめた、ボタンを増やした、他惑星からの視点で見れる (2023/03/29)
• 正距方位図法でも表示できるようになった。でもちょっと遅い。 StarsShow.pyを更新して、上の「こちら」から2ndのついたテキストファイル2つをほかのファイルと同じフォルダに追加してください (2023/02/08)
• 描画が速くなった。ファイル名を修正 (2022/12/27)
• 右側の図にもヒッパルコス星表を重ねることにした。これで右側の図に明るい星がないということはなくなるはず (2022/12/21)
• 99行目「+1」を削除 (2022/12/08)

• 小天体の軌道要素：Small-Body Database LookupのWeb API
• 恒星の座標：ヒッパルコス星表、ティコ第２星表
• 星座関係：Astro Commons
• 惑星の軌道要素：JPL Approximate Positions of the Planets(英語)
• 月の位置の式：How to compute planetary positions(英語)
• 等級計算：忘れた、しまった 探しても見つからない
• 位置計算、座標変換など：『天文の計算教室』（斉田博、地人書館）、『新天文学講座　第XIV巻　天体の軌道計算』（渡辺敏夫ほか、恒星社厚生閣）